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カナダ -Ici et La- モントリオール

カナダ、モントリオールよりまもなく再開します。関 陽子のブログ。

ごあいさつ+カナダについて
はじめまして。ようこそ。

カナダに住んで、4半世紀が過ぎました。

「カナダ」と聞いて多くの人が思い浮かべるのは、何よりもまず美しい大自然、アイスホッケー、『赤毛のアン』、メープルシロップ…… といったところでしょうか。

日本(日本語)で得られるカナダの情報は、大自然やアウトドア系、あるいは留学関連に、偏っているような気がします。

そして、そういうイメージが定着しているせいか、カナダのアーティストや作品が人気を得ても、英語ならアメリカあるいはイギリス、フランス語ならフランス発だと誤解されることも少なくありません。

たとえば、サーカスの定義を変えたシルク・ドゥ・ソレイユ。

音楽の分野では、ジャスティン・ビーバー、ドレイク、ショーン・メンデス、根強い人気を誇るセリーヌ・ディオン。

アヴリル・ラヴィーン、アーケード・ファイア、ブロークン・ソーシャル・シーン、シンプル・プラン、トラジカリー・ヒップ、アラニス・モリセット、マイケル・ブーブレ、ファイスト…

大御所では、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェル、レナード・コーエン、ザ・バンド、ラッシュ、ブライアン・アダムス、K.D.ラング…。

ジャズの世界では、オスカー・ピーターソン。
偉大なピアニスト、グレン・グールドもカナダ出身。

映画界では、『タイタニック』や『アバター』のジェームズ・キャメロン監督、ライアン・レイノルズ、ライアン・ゴズリング、キアヌ・リーヴス、ジム・キャリー、マイケル・J・フォックス、マイク・マイヤーズといった人たち…。

カナダの政治や社会は複雑で、あまり興味も持たれていないようです。が、「アメリカと似たようなものだろう」と思っていたら大間違い。
オープンな印象のアメリカが意外に保守的で、のんびりしたイメージのカナダが、実はリベラル。
ジャスティン・トルドー首相が就任してからは、日本との違いもますます大きくなってきました。

「多様性(Diversity)」と「寛容の精神」を誇り、「異文化共存」を掲げ、実践。
公的書類の記入欄には「男性・女性」以外の選択肢があり、同性婚をいち早く認め、2018年には嗜好品としての大麻も合法化。

私も、かつてはカナダについて何も知りませんでした。
モントリオールを初めて訪れたときは、貨幣にエリザベス女王の肖像が刻まれているのを見て、
「この人たちはフランス語を話しながら、なぜ、こんなお札を使っているのか?」
と、驚いたものです。

タイトルの “Ici et La”は、「あちらこちら」の意。
長い間、放ったらかしにしていましたが、再開します。
カナダのニュースを中心に、気になるいろいろ、素敵なモノや自分の周りの出来事も、書き込んでゆくつもりです。

Here, There and Everywhere...

もし、これからもときどきのぞきに来ていただけるなら、
とてもうれしく思います。

どうぞよろしくお願いします。

関 陽子 拝