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カナダ -Ici et La- モントリオール

NHK『ラジオ深夜便』ワールド・ネットワークのリポーター、關 陽子のブログ。
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モントリオール世界映画祭、日本作品に笑って泣いて。

第40回モントリオール世界映画祭も、あと2日。


今日は『湯を沸かすほどの熱い愛『恋妻家宮本』の2本を観賞し、泣いて笑って、笑いながらも涙がこぼれて……、たくさんの感情を動かされました。

 

『湯を沸かすほどの熱い愛』は、スケジュールと会場が前日になって変更され、告知も公式サイトのみ。本来なら多くの人たちに観てもらえたはずの作品なのに、残念です。

 

『恋妻家宮本』は、インペリアル・シアターにて。

遊川和彦監督と主演の天海祐希さんが、「モントリオールに到着されたばかり」との紹介を受けた後、舞台挨拶をされました。

 

映画を観ながら、浮かびあるいは消え、また現れる記憶の断片は、ごくごく私的なものばかり。
かけらの大きさや色はばらばらだけど、つなぎ合わせてできる絵は、「家族」と「自分」そして「人と人とのつながり」につきる。
当たり前だからこそ大切なことを、ちゃんと大事にしなければ。

 

私の場合、小さなかけらは単純そのものです。


『湯を沸かすほどの熱い愛』では、
今度日本に帰ったら富士山を見に行こうとか、おいしいカニが食べたい! とか、
もちろん大きなお風呂に入りたい! とか、
<銭湯で牛乳>は、こっちの人には理解できないだろうなぁ。(実は私もやったことがないのでわかりません。フルーツ牛乳(ってまだあるの?)ならわかる気がする)
とか。

 

『恋妻家宮本』では、
『暗夜行路』って、最後まで読んだことがない…… それにしても凄いタイトルだな。とか。
お弁当の力は強い! とか、
エゴン・シーレ、クリムト、懐かしいなぁ。

et cetera...

 

 

小説の神様と言われた志賀直哉氏の作品を、私はまともに読んだことがない。

いま読んでもきっと「好き」にはなれないだろうけれど、

『暗夜行路』の主人公(の背景)は、まるで『クリミナル・マインド』に出てくるシリアル・キラーの典型じゃないか? と思ったりもして、怖いもの見たさをそそられています。(笑)

 

それぞれの映画作品についてはあらためて、書かせていただきたいと思っています。

Posted by 關 陽子
モントリオール / 13:19 / comments(0) / trackbacks(0)



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