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カナダ -Ici et La- モントリオール

NHK『ラジオ深夜便』ワールド・ネットワークのリポーター、關 陽子のブログ。
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プリンス・エドワード島のポテトに縫い針
食品への異物混入が日本でも問題になっているようですが、
カナダでは、昨年秋から、プリンス・エドワード島産のポテトに
縫い針が刺しこまれる事件が断続的に発生しています。

昨年10月から年末にかけ、少なくとも十数個のジャガイモに
裁縫用の針が刺し込まれているのが発見されていますが、
誰がどのような目的でそのような悪意を働いているのかは、
いまだに不明。

プリンス・エドワード島の警察は、犯人逮捕につながる有力な情報に、
10万ドル(ざっと1000万円)の懸賞金をオファーしています。
というわけで、地元では推論あるいは議論が絶えない模様。

針を刺されたジャガイモが、最初に発見されたのは10月2日。
ポテト・ビジネスの大手、キャベンディッシュ・ファームの工場で、
冷凍フライドポテト製品の品質管理中、異常が確認されました。

このとき発見された針の数は明らかにされていませんが、
同社は約40トンの加工済みポテトを廃棄。
被害にあったジャガイモの仕入れ先を調べたところ、
生産者はリンクレター・ファームという大規模な農場で、
11月にはスーパー・マーケットなどで売られている生のポテトからも針がみつかり、
リンクレター・ファームは合計およそ40万キロのジャガイモを回収しました。

このときまでは、警察も、
特定の生産業者(リンクレター)を狙ったものだと判断して
捜査を進めていたのですが、
12月には別の農場で栽培されたジャガイモからも針が見つかり、
犯人やその動機についての謎が深まっています。

いくつかある犯人説のなかで有力なのは、
環境保護活動を狂信的に行っているような人物あるいは
グループの仕業ではないかという推理 、あるいは噂。

大規模な農場での農薬散布や、
水を供給するための井戸の採掘などに反対する人々が疑われているようです。

プリンス・エドワード島におけるジャガイモ栽培は、
ビリオン(千億円)単位のビッグ・ビジネス。
広大なカナダで生産されるポテトのおよそ25%が、
人口15万人に満たない小さな島で作られているという事実を、
私も知って驚きました!


『赤毛のアン』の舞台としても知られるプリンス・エドワード島。
平和な島のイメージが損なわれないよう、
早期解決が求められています。






 
Posted by 關 陽子
カナダ / 00:55 / comments(0) / trackbacks(0)



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