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カナダ -Ici et La- モントリオール

NHK『ラジオ深夜便』ワールド・ネットワークのリポーター、關 陽子のブログ。
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『ラジオ深夜便』6月10日
 ワールド・ネットワーク、6月10日のリポートです。

「G8サミットに向け準備中のカナダ」

オンタリオ州では、6月26日ハンツビルでG8、
その後トロントでG20サミットが開催される。
3月の時点では200ミリオンドル(約180億円)以下とされていた予算が、
現在では1ビリオンドル(900億円)規模に膨れ上がっている。
大半はセキュリティーにかかるコストだというが、
G8,G20の両方が開催されることを考え合わせても、
他の開催国ではこれほどの金額にはならない。
たとえば、昨年4月にイギリスで行われたG20での
セキュリティー関連コストは30ミリオンドル(約27億円)。
野党の代表は「どうすればロンドンの30倍の費用がかかるのか?」
と政府を攻撃している。

5月19日、オタワの銀行に爆発物が仕掛けられた事件があり、
これがサミットに反対する過激派の犯行だったため、
セキュリティーを強化したとのことだが、
トロントのインターナショナル・メディア・センター内に
ムスコカの人工湖を作って各国のジャーナリストを迎えるなど、
設備にもコストがかかっている模様。


「F1がモントリオールに戻って来る!」

今週末のモントリオールは、F1グランプリで盛り上がる。
昨年は主催者との契約が成り立たず、
モントリオールでのレースは行われなかったため、
今年の「復活」は特に喜ばれている。

F1開催中は、各国からプライベート・ジェットでやってくるようなVIPも少なくない。
そういう人たちの要望に応えるコンシェルジュの話、
F1のゲストが集まるレストラン・オーナーの話を紹介。

10 年間、コンシェルジュとして仕事をしていて、
この人に頼めば何でもかなう、と頼られている女性(アンナ・ローマさん)が、
これまでに引き受けた仕事の例。

「恋人の部屋に、700本の薔薇を届けてくれ」
ニューヨークで2時間ほど買い物がしたいので、
ジェット機をチャーターしてほしい。」
「夜中の12時に、ダイヤモンドのネックレスが買いたい」
「F1の会場、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで、
自分の車に乗って写真を撮りたい」
……。

F1グランプリの開催期間中、
関係者やVIPが多く訪れるレストランはだいたい決まっている。
F1関係者御用達レストランのオーナーやソムリエの話もおもしろい。

あるイタリアン・レストランでは、
この時期は大きいサイズのワインボトルを用意しておく。
18リットル入りのボトルは、開けるのに20分ほどかかり、
持ち上げるのも至難の業。
ちなみにお値段は3800ドル。

また別のレストランでは、お客さんから
マデレーヌ島のロブスターが食べたい」という電話があり、
アメリカメイン州のロブスターしかおいていない」と応えたら、
30分後にまた電話。
「プライベート・ジェットをそちらに向かわせたから、
マデレーヌ島に行って調達して来てほしい」
とのご依頼。

F1関係のゲストで賑わうこうしたレストランやバーなどは、
この週末だけで、平均的な1月〜2月の2ヵ月分の売り上げを達成するという。

F1の会期中に来て、パーティー三昧で盛り上がるけれど、
実際のレースは観戦しないというVIPも少なくないとか。


「カナダ人の多くは老後の準備をしていない」

55歳以上のカナダ人に、老後に備える資金について調査を行った結果、
52%が「計画や準備をしていない」ことがわかった。
定年後の収入源や、生活費の試算など、
あまり考えていないということらしい。
蓄えが足りないのではないか、と心配している人は33%。

調査を行った金融機関の代表は、
「もっと若い層に対する調査結果なら理解できるが、この結果は不安」
「どこから収入を得て、どのように生活するのかというプランがなければ、
貯蓄が何年持つのかを計算することもできない」
と話している。
カナダも高齢化。
寿命は伸び、ベビーブーマーがこれからどんどん定年を迎える。
Posted by 關 陽子
『ラジオ深夜便』 / 23:03 / comments(0) / trackbacks(0)



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