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カナダ -Ici et La- モントリオール

NHK『ラジオ深夜便』ワールド・ネットワークのリポーター、關 陽子のブログ。
オバマ大統領の就任演説
正直に言う。
バラク・オバマ新大統領の就任演説には、自分でも意外なほど感動しなかった。
当選が決まったときは涙が出たのに、
今日、ワシントンDCからの中継を見ながら心に残ったのは、
宣誓の直前には「オバマ上院議員」と呼ばれ、
直後には「Mr. President」と呼ばれたシーンと、
チェリストのヨー・ヨー・マ氏の演奏中の笑顔と、
この日のために作曲されたというその曲と、
Ms.アレサ・フランクリンの髪に飾られた大きなリボン。
そして何より、アメリカの新しい大統領を迎えるために集まった
100万人を超える人々の姿だった。

感動したら、スピーチの内容とその感想を、
私なりに書こうと思っていた。

Today I say to you that the challenges we face are real.
They are serious and they are many.

演説の前半でこのキャッチーなフレーズ(「我々がいま直面している困難は現実であり、
深刻であり、それはひとつやふたつではない」といった意)が放たれたとき、
“we”が、アメリカ人を指すにとどまり、
世界の人々を表す言葉にならなかったことが残念だ。

Posted by 關 陽子
アメリカ / 15:34 / comments(2) / trackbacks(0)



米大統領選を占う
アメリカの大統領選は、ついに今夜クライマックスを迎えるわけだが、
今日のThe National Post(カナダの全国紙)に、
西洋占星術による予測が載っていた。

それによると、2008年11月は、冥王星が山羊座に位置している。
冥王星は国々を司り、山羊座は政府を象徴するとのことで、
これは強力な配置だそうだ。そして、過去に冥王星が山羊座にあったのはいつか、
と調べてみると、なんと 1763年〜1778年の間だという。
つまり、アメリカ革命(独立戦争)から1776年の独立宣言を含む期間なのだ。
冥王星が250年後に戻って来たのが、今回の歴史的な大統領選挙と重なったというだけで、
私にはとても興味深い。

そして、マケイン、オバマ両候補のホロスコープを比較してみると、
両者ともにリーダーとしての資質は十分なのだが、
「冥王星in 山羊座」という状況により強くリンクしているのは、
間違いなく民主党候補バラク・オバマ上院議員だという。
ちなみに、過去50年間のアメリカ大統領と比べても、
オバマ候補の星の配置は最も強力だそう。

この記事は、「アメリカが公正な選挙を行うならば」
「オバマ氏の勝利に疑いの余地はない」と言い切っている。

カナダのメディアは、全体的にオバマ氏寄りだと思うが、
それでも、
「もしもジョン・マケイン上院議員が勝つようなことがあったら、
アメリカの政治史上最大の番狂わせ(ネガティブな意味で)だ」
などと書かれているのを読むと、はっきり言うなあ、と感じる。

長い戦いが終わるまで、あと数時間。


Posted by 關 陽子
アメリカ / 15:09 / comments(2) / trackbacks(0)



9/11
言うまでもなく今日、9月11日は、同時多発テロのメモリアル・ディだった。
かつてニューヨークに住んでいた私にとっては、心の痛む特別な日だ。

もう7年もの時間が過ぎたのですね。

以前から、かなり気になっているので、思い切って書く。
日本でも報じられたことはあるから、知っている人も多いと思うけれど、
あの9・11は、イラクへの侵攻を正当化するために、アメリカ政府が仕組んだものではないか? 
という、かなり説得力のある説がある。

以下は、その疑惑について詳しくまとめられた映像作品のひとつ。
日本語に訳されているので、最後まで見ていただけたら、と思う。



今朝のニューヨーク・タイムズは、WTCの「7回忌」を報じるにあたって、こうした疑惑にもちゃんとふれている。
さすが。

Posted by 關 陽子
アメリカ / 22:00 / comments(0) / trackbacks(0)



車を買うと、拳銃がついてくる?
アメリカ、ミズーリ州のカーディーラーが、特別キャンペーン・セールを開催中。
「車やトラックを購入すると、ハンドガンか250ドル分のガソリン・カードを差し上げます」というもの。

おかげで、マックス・モーターズ(MAX Motors)は、最初の3日間で30台を売り上げた。通常の4倍の数字だという。

キャンペーンは21日から月末までで、ニュースを見たり読んだりして興味を持つ人も多いだろうから、最終的な売り上げは4倍どころではないだろう。

ホームページには何十件ものコメントが寄せられていて、「最高!」「素晴らしいアイデアだ!」と、皆が絶賛している。まあ、そういうものだけを選んで載せているとも考えられるけれど、こういう反応を見ていると、アメリカ人とカナダ人との違いをはっきり、ハッキリ!感じる。

実際、店のオーナーによれば、30人の購買客のうち拳銃を選ばなかったのはふたりだけで、「ひとりはカナダの男、もうひとりはお年寄り」だったという。

オーナーは、「誰でも拳銃が持てる自由の国」にいられて最高だ、とも話している。
護身のために拳銃を持ち歩かなければ危険な社会は、自由だろうか?


マックス・モーターズの広告


Posted by 關 陽子
アメリカ / 05:40 / comments(4) / -



ニューヨーク州知事、スキャンダルで辞任。
ニューヨーク州のエリオット・スピッツァー(Eliot Spitzer)知事が、17日付での辞任を発表した。バレンタイン・デーの前日、ニューヨークからワシントンに高級コールガールを呼び寄せ、その支払い(4300ドル)から、常連であったことが発覚。一大スキャンダルに発展していた。

かつては州の司法長官として、マフィアの悪事や証券スキャンダルを暴くために、盗聴などのテクニックを駆使して活躍したが、同じ手法に自らがかかってしまった形。

スピッツァー知事が顧客となっていたのは、Emperor’s club VIPという高級売春組織で、知事は“クライアント#9”として登録されていた。このクラブの料金は1時間あたり1000ドル〜5500ドル。クライアント#9氏は、これまでにおよそ8万ドルを支払っている。

今回のお相手となった女性は、R&Bシンガーをめざす22歳。
明日から、さっそくレコード会社が動き始めるだろう。(多分ね)

スピッツァー知事は、将来の大統領候補とも目されていた人。クリントン元大統領のような例外を別にすれば、女性スキャンダルで騒がれても人気を保つのは至難の業なので、政治生命はほぼ断たれてしまうだろうと噂されている。

そして、新しくニューヨーク州知事となるのは、デビッド・パターソン(David Paterson)現副知事だ。ニューヨーク州で初めての黒人知事であるだけでなく、法律上失明している(legally blind)状態で、障害を持つ知事の誕生は、フランクリン・ルーズベルト以来とのこと。パターソン知事はまた、ゲイであることも明らかにしているので、何かと話題になることは間違いない。

マイノリティーであることや、視力障害を言い訳にせず、道を切り開いて来た努力家で、平和主義者。抜群の記憶力で、スピーチなども全部暗記してしまうらしい。

大統領選への影響もありそうです。
アメリカは確かに変わりつつありますね。

Posted by 關 陽子
アメリカ / 15:55 / comments(0) / -